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『伊勢志摩や、畔蛸(あだこ)の浜に来て 見れば、

いつもと変わらぬ面白の松』

 

(袖珍和歌集)

鎌倉5代執権職北条時頼が出家後 最明寺入道と号し

行脚の時、いつ来てみても変わらない面白の松を旅情に読み、

ここ畔蛸に西明寺を再建したといわれます。

門前には北条時頼公の歌碑が建っています

鳥羽市畔蛸町(あだこ) 西明寺(さいみょうじ):臨済宗南禅寺派。

金剛證寺の末寺。本尊の木造阿弥陀如来座像は鎌倉時代の作品で

市の文化財にも指定されています。

 

 

■『伊勢志摩や、畔蛸(あだこ)の浜に来て 見れば、いつもと変わらぬ面白の松』と歌われました。(歌碑)

■平成16年10月25日、残念ながら伐採。切り株だけが残ります。樹齢約300年は経ていたそうです。

 

 

 

寺の庭にあった大きなクロマツは

『臥竜の松(がりょうのまつ)』。推定樹齢400年あまり。

鳥羽市の文化財天然記念物に指定されていました。

北条時宗の父、時頼公によって詠まれた句『伊勢志摩や・・・・』

に登場する松の2代目でしたが、現在は松喰い虫の害で

残念ながら枯れてしまいました。写真は在りし日の松の姿です。

初代の松は安政の大津波で流されたとされています。

在りし日の面白の松/『臥竜の松(がりょうのまつ)』

 
     

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